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名古屋老人ホーム・介護施設紹介センターの兼松です。

2015年05月25日

名古屋老人ホーム・介護施設紹介センターの兼松です。

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みなさん、突然ですが、リハビリってどんなイメージですか?

プロスポーツ選手が怪我から復活する際に、リハビリをしているとか、交通事故からの怪我の回復の時にリハビリするイメージですよね。

 

最近、相談を受ける中でもリハビリの要望はあります。それに街中を走っていると、リハビリ型のデイサービスをよく見かけます。

リハビリといっても理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が専門的に行うリハビリと、健康運動指導士や機能訓練指導員(PT、OT,ST以外もいる)が行うリハビリにがあります。

有料老人ホームでリハビリといってもPTが常駐しているところか、訪問でPTが来てくれるとかさまざまですが、残念ながら、名古屋市内でPTが常駐。ましてや、PT、OT、STが常駐している施設はほんの一握りです。

また、高齢施設でのリハビリは劇的な機能回復はあまりないです。どちらかといえば、機能維持に重点が置かれているように思います。

 

じゃ、専門的な機械、専門のスタッフがいなきゃだめなのか?

いないより、いた方がイイにきまってます。ですが、少し視点を変えてみませんか?

 

例えば、以前ブログでも書いたトイレの件です。トイレまでヘルパーの見守りの中、歩いて行って座って排泄する。これも立派なリハビリです。洗濯物を畳むのも、指先を使いますから、脳に刺激が行きます。

生活の中でリハビリはできます。とある施設に行った時のことですが、1cm位の段差がありました。私は施設長さんになぜ、バリアフリーにしないのかと聞きました。

もちろん、相手は介護のプロ気づいていないわけがありません。

施設長さんは『あえてそこはバリアフリーにしていないんです』と話されました。理由はすべての障害をとってしまうことで足を上げる動作をする機会を奪ったり、物事に注意する機会を奪うことになるということでそのままにしているところがあるとのことでした。もちろん移動にはヘルパーさんが付き添いますので安心を。

こちらの施設の特徴は生活の中で体を動かすことを意識しているでした。リハビリは本人の意欲が効果に大きく影響を与えます。痛い・辛いで本人の意欲が減っては効果は期待できません。ですから、家庭菜園で体を動かしたり、ある程度施設の中に障害を残すことで、機能維持を図っていました。

 

ところで『廃用症候群』って聞いたことがありますか?

人間の体は機能を使わないと機能低下を起こします。とくに高齢者の場合、病院でベット上の生活をしていると機能低下しやすいです。健康な人でも1週目で20%、2週目で40%、3週目で60%筋力低下を起こします。

高齢者は、一旦筋肉が衰えると回復に時間がかかるうえ、体力が弱っているためにリハビリ自体を苦痛に感じるようになり、さらに動かなくなって廃用症候群を発症しやすいと言われています。

では、次のことを考えてみましょう。

  • ○ 高齢になって衰弱したり、脳卒中の発作でマヒが残ったりすることで、寝たきりになるのは仕方ない。
  • ○ 寝たきりの人の身体機能を改善するためには、リハビリテーションしか方法がない。
  • ○ 認知症は脳ので、症状が徐々に進行する恐ろしい病気だ

もし、施設見学をして施設長やケアマネがこのような考えなら、よく話を聞いた方がいいと思います。

 

以前、軽視されがちな口腔ケアについて話ましたが、今回は座るに注目します。

座ることが何なの?って思いますよね?

生活の動作の中で何ってことないことなんですが、高齢者にとっては重要な動作なんです。
筋肉の活動は動くだけではなく、「立つ、座る」という姿勢にも影響されます。立っていると全身の筋肉が働きます。寝たきりになると、この筋肉の働きが悪くなり、関節が固まって動かなくなり、機能が低下してしまいます。たとえ歩けなくても、座っているだけで筋肉は活動します。できるだけ座ることで筋肉の機能低下を防ぎましょう。
座ることの効用は、筋肉の活性化ばかりではありません。食事を摂る場合も、少し前かがみ状態の方が誤嚥性肺炎を防ぎ、食欲にも差が出ます。排泄も座った状態の方が腹圧や重力を活用できるので、スムーズに排便できます。
さらに、寝ているときよりも表情がいきいきしてくるので、顔の筋肉の動きが脳を刺激して、体の免疫力も活性化してきます。まずは座ることです!!

【座ることの9つの効用】
[1]食べやすい…寝たままの姿勢での食事は食べにくいばかりか、誤嚥による肺炎の原因になります。少し前かがみになった状態がいちばん食べやすい姿勢です。

[2]床ずれが治る…いったん床ずれができてしまうと、なかなか治りにくいもの。日に何回もの体位交換をするよりも、座ることの方がより効果があり、予防にもつながります。

[3]排便しやすい…直腸内の便を押し出す腹圧は、「寝ている姿勢」より「座っている姿勢」の方が、大きくかかります。重力も活用できるので、便秘も解消されます。

[4]バランスが良くなる…「座る・立つ・歩く」ために大切な体の前後のバランス、左右バランスが向上する。寝ていると、その感覚が鈍ってしまい、低下するばかりです。

[5]筋力が強くなる…私たちが「筋肉」とよぶ骨格筋は骨にくっついていて体を動かします。座ると背中や首の筋肉に重力がかかって、姿勢を保つように収縮するので、筋肉が強くなります。

[6]表情がよくなる…表情は顔面の表情筋が収縮することで現れます。座ると筋肉に重力がかかり、それに抵抗して眼を開いて口が閉じ、締まった顔になります。

[7]血圧調整がよくなる…私たちの体は、姿勢を変えるたびに全身の血圧を調整しています。寝てばかりいると、この機能が低下し、座っただけでめまいを起こしてしまいます。

[8]肺活量が増える…寝ていると肺が圧迫され、働きが悪くなります。座ることで肺が入っている胸部が拡張するので肺活量が増えます。

[9]手足の拘縮を予防する…座って重力がかかると、脳卒中で上肢が固まっていくのとは逆の力がかかります。また下肢の関節がすべて曲がるので、ピンと伸びる方向に固まるのを防いでくれます。

※インターネットより抜粋

決してリハビリではなく日常生活の中で姿勢をしっかり保って座るだけで上記の効果が期待できます。

 

施設によって介護の考え方が少し違うことがあります。どういう介護をしてほしいか、どういう介護をしているかぜひ見学をして施設を見てみましょう。

 

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