老人ホームのお部屋の種類 多床室の魅力
名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアの道家です。
名古屋で有料老人ホームをお探しの際は実績豊富な当紹介センターにご相談ください。
老人ホームのお部屋の種類に関して、
老人ホームでよく名前を聞くことのある施設、例えば、特養（特別養護老人ホーム）、老健（介護老人保健施設）といった施設では基本的に多床室での生活となります。（一部個室の施設もございます）
多床室とは、他の入居者様と同じ部屋で共同生活をするタイプのお部屋です。
つまり、病院のような、例えば、4人一部屋で過ごすお部屋のことです。
老人ホームのことをお話しする際に”個室がいい”というご要望をいただくケースが多々ございます。
しかしながら、個室の老人ホームは金額的に高くなりがちです。
金額が高くなっても大丈夫だということであればいいのですが、
実際、基本費用（家賃、食費、管理費、光熱費等）＋医療費＋介護保険＋雑費で２０万円を超える老人ホームも少なくありません。
予算的に難しいようであれば、多床室の方が金額的に低い金額で入居が可能です。
多床室であれば、基本費用（家賃、食費、管理費、光熱費等）が10万円以下で入所できる老人ホームもございます。
基本費用（家賃、食費、管理費、光熱費等）＋医療費＋介護保険＋雑費で１２、１３万円で入居できる施設も一部ございます。
また、金額面以外のメリットとして、
・他の入居者様との接点が多い→お話し好きの方には非常に魅力的
・他の入居者様の目があるので異変があればすぐに分かる→安心できる
上記のようなメリットもございます。
名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアでは、ご要望に合わせた老人ホームの紹介をしております。お困りのことが有ればいつでもご連絡ください。
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