老人ホームの入居金とその内訳、仕組み
名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアの道家です。
名古屋で有料老人ホームをお探しの際は実績豊富な当紹介センターにご相談ください。
老人ホーム入居の際に必要な入居金、皆さまどのような入居金があるかご存知でしょうか。
入居金の種類を記載しますね。
・敷金
・申込金
・事務手数料
…etc
入居金と言っても様々な種類の入居金があります。
実は、入居金の中には老人ホーム退去のタイミングで返還のあるものもあります。
例えば、入居金として20万円を支払った後、退去することになり、
お部屋の修繕に5万円必要になったとします。この場合、15万円が入居者、
入居者の家族に戻ってくるわけですね。このお部屋の修繕費のことを、
原状回復費やクリーニング代と言うことが多いです。
アルコールでの殺菌だけでクリーニングが終わることもありますが、
壁紙の状態が悪いと壁紙の張り替えが必要になることもあります。
その場合は金額が高くなることもありますのでご注意ください。
また、高額な入居金が必要な老人ホームも見られた方、いらっしゃるかと思います。
高額な入居金が必要な老人ホームはその後の月額費用を
抑えめで入居できるところもあります。
最初に支払う入居金の額によって月額費用を変えている
選択制の料金形態をとっている老人ホームもあります。
老人ホームの入居金といっても様々ですね。
このようなわかりにくい入居金の仕組みに関しても専門の相談員がしっかりとご説明致します。
お気軽にお電話ください。
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