住宅型有料老人ホームの特徴

  • ブログ
  • ハローケアの活動

名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアの道家です。

名古屋で有料老人ホームをお探しの際は実績豊富な当紹介センターにご相談ください。

今回は住宅型有料老人ホームに関して説明をさせていただきます。

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームは介護士、看護師のいるマンションやアパートのようなものです。外部のサービスと契約をして訪問介護、訪問看護、訪問マッサージ、訪問リハビリ、訪問入浴デイサービス等を利用するシステムです。施設の職員による介護ではなく、外部の事業所の方が施設に訪問し、サービスを提供します。

住宅型有料老人ホームの特徴は介護付有料老人ホームと比べていただくとよく分かります。介護付有料老人ホームの場合、自社ですべてのサービスを行うので基本的にデイサービスに通ったり、訪問マッサージ、訪問リハビリ等の外部サービスを利用できません。また、介護付有料老人ホームは介護保険の自己負担額が定額なのに対し、住宅型有料老人ホームは出来高制となっております。そのため、サービスの利用量によっては実費負担が必要になる可能性がありますが、訪問リハビリや訪問入浴と言った外部のサービスを選択できるという利点があります。外部の事業所によるサービスを利用するため、入居契約時の契約書の量が比較的多くなるのも住宅型有料老人ホームの特徴です。

老人ホームといっても施設形態は様々です。当紹介センターでは入居希望者様にあった施設を紹介させていただいております。老人ホーム入居にお困りの際は是非一度お問い合わせください。

<<老人ホームをお探しの皆様へ>>
名古屋市内の老人ホーム情報はどこよりも詳しく把握しています。
有料老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅、グループホームなど
老人ホームでお悩みの方は名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアへご連絡下さい。
【お問い合わせはこちら】→0800-100-0810(道家まで)