【失敗しない】医療行為が必要な方の老人ホーム選び
こんにちは!ハローケア名古屋老人ホーム・介護施設紹介センターです。
「医療行為が必要な人の老人ホーム探しって、どうしてこんなに難しいんだろう…」
ネットで検索しても難しい専門用語ばかり。
やっと見つけた施設で「うちでは対応できません」と断られてしまうと、本当に途方に暮れてしまいますよね。
実は、老人ホームの医療体制には、パンフレットを見ただけでは分からない「落とし穴」がたくさんあります。
この記事では、大切なご家族が名古屋で安心して暮らせる場所を見つけるために、これだけは知っておきたい、「失敗しないポイント」を分かりやすく解説します。
老人ホームで対応が分かれる「具体的な医療処置」の一例
老人ホームによって、対応できる医療処置の範囲は大きく異なります。
まずは、入居される方に必要な処置が、次のうちどれに該当するかを確認しましょう。
【看護師の対応が必須となる医療処置】
・胃ろう・腸ろう・経鼻栄養(経管栄養の管理)
・インスリン注射(本人が打てない場合の代行)
・人工呼吸器の管理
・在宅酸素療法の管理
・褥瘡(床ずれ)の専門的な処置
これらの処置が必要な場合は、必ず看護師が配置されている施設を選ぶ必要があります。
【介護士でも対応できる日常的なケア】
・薬の管理・内服のサポート
・血圧・体温測定
・湿布を貼る、目薬をさす
・爪切りや耳掃除
・ストマ(人工肛門)の排泄物を捨てる補助
すでに一包化(1回分ずつ袋分け)されたお薬を準備したり、飲むのを手伝ったりする薬の管理は、介護士でも対応可能です。
また痰(たん)の吸引や経管栄養は、特定の研修を修了した介護士であれば対応できる場合もあります。
下記に該当する方は特に注意が必要
下記に該当する方は医療依存度が非常に高いため、一般的な老人ホームでは受け入れを断られてしまうケースが多々あります。
・がん末期(悪性腫瘍の末期)
・難病(ALS、パーキンソン病関連疾患、進行性筋ジストロフィーなど)
・重症筋無力症、脊髄小脳変性症など
・気管カニューレを使用している
・在宅酸素療法や人工呼吸器を使用している
・点滴や中心静脈栄養を行っている
・真皮を超える褥瘡(深い床ずれ)がある
これらの病気や状態に該当する場合、頻繁に看護師によるケアが必要になります。
そのため、入居先には「24時間看護師常駐」の施設や「医療特化型老人ホーム」を視野に入れる必要があります。
「看護師24時間対応」に注意
「看護師24時間対応」と書かれていても、夜間は看護師が施設にいないケースがあります。
夜間は自宅待機している看護師に電話で指示を仰ぐ「オンコール体制」でも、24時間対応と表記できるためです。
先ほど挙げた、夜間の頻回な痰の吸引や人工呼吸器の管理が必要な方の場合は、この体制では命に関わるリスクがあります。
その場で即座に対応できる「看護師24時間常駐」の施設を厳選して探さなければなりません。
迷ったら専門家に相談しよう
医療行為が必要な方の老人ホーム選びには、在宅における正しい医療知識と各施設の特徴を押さえておくことが大切です。
まずは今の状態を正しく知ることが、失敗しない施設選びの第一歩。
安心・快適なこれからの暮らしは、信頼できるパートナー「ハローケア」におまかせください。




