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老人ホームにおける介護職員の給与

2018年04月21日

名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアの道家です。

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本日は老人ホームの介護士の給与に関してです。 よくニュースや新聞でお聞きするかもしれません。老人ホームの介護士の給与は低いという認識があるかと思います。

 

実際、老人ホームで仕事をしている介護士の給与を上げるという目的で 処遇改善加算というものが存在します。

 

介護士の平均月額給与

平成28年 保有資格なし 246,930円

平成29年 保有資格なし 260,560円(厚労省資料より)

 

厚労省によると、昨年、この処遇改善加算(処遇改善加算1)を算定した事業所では 介護士の平均月額給与が約1.4万円増加していたということです。上記は保有資格なしの介護士の給与ではありますが、平成28年と平成29年 を比べると平成29年は給与が大きく上がっていることがわかるかと思います。このように、介護士の給与を上げるような仕組みができることで介護士のレベル向上につながりだけでなく、満足度の向上で虐待などの問題が減る可能性もあり、 どんどん推進されていくことで、皆様が安心して入居者様を預けられる施設が増えるのではないかと思います。

しかし、介護士の給与のベースアップをしている介護施設は多くはないので、少しでも給与が上がり、 働きやすい環境を整えることで皆様に信頼いただける老人ホームが増えることを期待しております。

 

 

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老人ホームにおける虐待と施設見学のメリット

2018年04月18日

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一時期話題に上がることが多かった老人ホームでの虐待について記載します。

虐待はその老人ホームの職員の知識的な問題や、職員の気持ちの持ち方等の問題によって引き起こされることが多いと言われています。 少し抽象的な表現かもしれませんが、職員の理解度、レベルがまだ十分でないのに介護にあたることでうまく対応ができていない可能性があります。

老人ホームへの入居が必要となった経緯は皆さん様々です。しかし、入居者の家族様の中には不本意にも老人ホームへ預けなくてはならない理由が有り、 入居に至ったケースもあるでしょう。そんな家族様が施設選びに失敗しないよう、我々、名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアは 虐待のあった施設の紹介は基本的にはしないようにしております。では、どんな施設なら虐待がなく、安心できるのでしょうか。

安心できる施設、虐待のない施設選びのポイントを簡単に書いていきます。

①スタッフが笑顔で挨拶をしてくれる ②スタッフ間の意思疎通が徹底している ③入居者に笑顔が多い ④スタッフの入れ替わりが少ない(退職する方が少ない)

上記のようなポイントに気を付けて施設見学をしてください。 施設見学には必ず行くようにしてください。虐待がない施設選びのために、施設の雰囲気、内容を把握することは非常に大切です。我々名古屋老人ホーム・介護施設紹介センター・ハローケアは皆さんと一緒に同行し、 聞かなくてはいけない部分や確認事項を共有し、より間違いのない施設探しをお手伝いしますので虐待等の不安を解消できるように尽力致します。

 

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介護保険制度の改正による老人ホームでの身体拘束廃止の強化

2018年04月15日

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本日は老人ホームにおける身体拘束に関しての記事です。 老人ホームでは原則的に身体拘束を禁止しております。しかし、緊急時や、せざるをえない場合は可とすることが有ります。

①切迫性   利用者本人または、他の利用者の生命や身体が危険にさらされている可能性が著しく高いこと

②非代替性    身体拘束、その他の行動制限を行う以外に代替する介護方法がないこと

③一時性     身体拘束、その他の行動制限が一時的なものであること

上記3要件を身体拘束の3原則とし、委員会の設置、家族の同意が必要となっております。 ミトンやベルトをしなくては命の危険がある場合、 例えば、認知症患者のカテーテル抜去の危険性によるミトン、車いすからのずり落ち防止にためのベルト等、 家族の同意を得て身体拘束することもあります。

その身体拘束ですが、今回の介護保険制度の改正で身体拘束未実施減算が強化されました。 強化された理由は身体拘束は明らかな人権侵害であり、犯罪に該当する行為がほとんどだと考えられているためです。 (生命、身体の危害を避けるも目的であれば罰せられない。)そのため、今後は老人ホームでの身体拘束への取り締まりが厳しくなっていくことが考えられます。

私自身、訪問先の老人ホームで身体拘束を受けている方を見る機会は有りますが、カテーテル抜去防止のための身体拘束がほとんどです。 虐待や人権を侵害するような身体拘束をしている老人ホームがあると聞くと残念ですが、 今回の介護保険制度の改正で虐待に取られるような身体拘束が少しでも減るといいですね。

 

 

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居宅介護支援事業所における主任ケアマネ

2018年04月11日

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今回は今世間を賑わしている主任ケアマネに関してです。ではそもそも主任ケアマネとは何でしょうか。

主任ケアマネとは主任介護支援専門員とも呼びます。 介護支援専門員の中から特定の研修を受けた方に与えられる資格です。ケアマネの上位坂とでも言えばよいでしょうか。 2006年に生まれた資格で、ケアマネの資格と同様、各都道府県にて管理がされています。 これまでは主任ケアマネがいることで報酬を得られたり、地域包括支援センターでは資格者が求められたりするくらいで必須資格ではありませんでした。

しかし今回、3年後の2021年に”居宅介護支援事業所の管理者は主任ケアマネのみとする”という話が出てきました。 この主任ケアマネの人数が充分にいないと言われているため、居宅支援事業所の中には閉鎖に追い込まれる事業所もあると言われています。 一人ケアマネの事業所もあると良く聞きますが、そういった少人数で運営している居宅介護支援事業所には大きな影響が有りそうですね。 今後の同行が気になる話題です。

 

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